スプラウト(植物の新芽・かいわれ)は、ビタミン類やミネラル等を豊富に含む健康野菜として知られるようになってきました。特に、ブロッコリースプラウトには、抗酸化作用や体内に取り込まれた有害物質の解毒作用等の促進に有効に関わり、癌の発生抑制や肝機能・新陳代謝の向上などの効果が期待される「スルフォラファン」という物質が豊富に含まれると言われています。スプラウトはご家庭で身の回りにあるものを利用し1週間~10日程(適温20~25℃のとき)で肥料は与えずに水やりだけで栽培できるお手軽健康野菜と言えるでしょう。 ★作ってみよう【栽培期間:平成24年1月20日~2月2日】
●用意する物

①、栽培容器:ここではプラスチックカップを使用しますが、紙コップ・ガラスコップや食品の空き容器など身近にあるもので底から水が漏れない容器なら何でも使えます。但し、カビ等の発生防止の為、使用前に良く洗っておいて下さい。
②、キッチンペーパー:他に脱脂綿・スポンジなど水を含むものなら使用できます。
③、霧吹き・水差し(水差しは無くても差し支えありません。)
④、ふたが出来る空き箱又はアルミホイル。
⑤、スプラウト用のタネ
| ●作り方 | |
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| 1、キッチンペーパーを4~5枚重ねて栽培容器の底の形に合わせて切り取る。 |
2、切り取ったキッチンペーパーを栽培容器の底 に入れる。 |
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| 3、霧吹きでキッチンペーパーを湿らせる(ペーパーの表面に水が浮く位)水差しなどで水をそっと注いでも良いでしょう。但しペーパーにシワがよらない様に注意して下さい。(シワがあるとタネを蒔く時、均一にまき難くなってしまう為。) | |
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4、タネをまきます。この時、タネが重 ならないようにペーパー全面に均一に なるようにまきます。タネが重なって しまった場合は、容器を軽く振ると均 一に広がります。 |
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| ※今回使用したカップ(底の直径、約5cm高さ7cm)に弊社商品「ブロッコリースプラウト12ml入り」のタネを上写真程度の密度で蒔いた時、6カップ分蒔く事ができました。 | |
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5、霧吹きでタネがひたひたに浸かるく らい水を与えます。(右写真)※タネ が動いて1ケ所にまとまってしまわない ように注意して下さい。 |
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| 6、栽培容器を箱に入れふたをします。※光が当たらないようにするのが目的です。他にアルミホイルなどで栽培容器を覆う。戸棚などの暗い所に入れるなどの方法が考えられます。 | |
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| この時期信州は寒いので最低気温15℃程度に保てるような所に置いて育てます。※気温が低い時期に栽培する場合、栽培適温(20~25℃)で栽培した時よりも栽培期間が長くなります。 | |
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栽培4日目 根が少し生長し始まりました。タネが乾かないように霧吹きで水を与えます。 (ペーパーの表面に水が少し浮く程度) |
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栽培5日目 根が乾かないように霧吹きで水を与えます。 |
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栽培6日目 根がだいぶ生長し、栽培容器を傾けても動かなくなってきました。乾かないように霧吹きで水を与えます。 ※他に、水差しなどでそっと水を注ぎ容器を傾けて余分な水を捨てる方法もあります。 |
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栽培7日目 茎が伸びてきました。乾かないように水を与えます。 |
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栽培8日目 乾かないように水を与えます。 |
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栽培11日目 茎が5cm位伸びて来ました、今日から箱から出して明るい場所で育てます。乾かないように水を与えます。※直射日光に急に当てると茎がしぼんでしまう事もあります。直射日光の当らない明るい窓辺などが良いでしょう。 |
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栽培12日目 明るい場所に置いて一日たち緑色になってきました。乾かないように水を与えます※冬季間の栽培で気温が低い場合は一日では緑色にならず黄色が濃くなる程度です。 |
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栽培13日目 緑色が濃くなり双葉が開き始めました。 乾かないように水を与えます。 |
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栽培14日目 いよいよ収穫です。根の部分を切り、種の皮などきれいに洗いとってサラダ、味噌汁の彩としていただきました。 |
※気温の低いところ(最低気温1~5℃最高気温15~20度位)で栽培したブロッコリーです。同じ14日目ですが、かなり生育が遅れている事がわかります。 |
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| 紙コップ・プリンやヨーグルトの空き容器・100円ショップで見つけた小鉢などでも栽培してみました。 | ![]() |







































